5年前の今頃
カスケホーム の設計
a.n.d.designの山田です。
まだまだ不安定な天気が続きますが、
5年前の今頃は
我が家の建築真っ最中でした。
本当に暑い時期でした。

この当時はまだ樹脂窓も高かったですが、
断熱するならまず窓周りから。ということで奮発しました。

また、暑さをしのぐためには日射遮蔽も大事です。
庇がダサくならないように出来るだけ先端の形状に気をつけるようにしました。
日差しを遮るには庇の奥行きが大事と思い、
残暑の厳しい9月の中旬頃まで日差しを遮るように考えました。
実際樹脂窓にしてみて体感したのが樹脂窓のフレームはこの時期でも熱くなりません。
アルミサッシだとさわれないほど熱くなります。

断熱材はセルロースファイバー。
防湿気密フィルムを使用してC値0.95でした。

どうしても使いたかった硬い無垢フローリング。
傷がつきにくいし、目立ちにくい。
歩いた感触もやはり無垢のもんです。
大工さんは「硬すぎるわ!」と言ってました(笑)
5年経ってみても思います。
無垢にして良かった。
a.n.d.designの山田です。
まだまだ不安定な天気が続きますが、
5年前の今頃は
我が家の建築真っ最中でした。
本当に暑い時期でした。

この当時はまだ樹脂窓も高かったですが、
断熱するならまず窓周りから。ということで奮発しました。

また、暑さをしのぐためには日射遮蔽も大事です。
庇がダサくならないように出来るだけ先端の形状に気をつけるようにしました。
日差しを遮るには庇の奥行きが大事と思い、
残暑の厳しい9月の中旬頃まで日差しを遮るように考えました。
実際樹脂窓にしてみて体感したのが樹脂窓のフレームはこの時期でも熱くなりません。
アルミサッシだとさわれないほど熱くなります。

断熱材はセルロースファイバー。
防湿気密フィルムを使用してC値0.95でした。

どうしても使いたかった硬い無垢フローリング。
傷がつきにくいし、目立ちにくい。
歩いた感触もやはり無垢のもんです。
大工さんは「硬すぎるわ!」と言ってました(笑)
5年経ってみても思います。
無垢にして良かった。